【中古住宅の耐震】何年以降の建物で耐震基準が変わるのか?

2021.3.10

大阪で自然素材を使ったお家づくりをしているSunnyday工務店です。
Sunnyday工務店では中古住宅のリノベーション工事も承っております。

ご相談いただくお客様は、

・これからお家さがしをされる方。
・すでにお家を不動産会社と決めてからお問い合わせいただく方
・今住まいのお家をリノベーションしたい方
など様々です。

そんな中皆様が気にされていることが多い「中古住宅の耐震」について少しご紹介していこうと思います。
参考になれば幸いです。

 

劣化状況について

劣化している住宅は耐震性能も相当落ちています。
とくに、構造躯体部分の劣化は大事です。

ここで問題は不動産仲介の場合、構造躯体の説明は契約時にありません。
もし、問題が起きてもその責任のほとんどは売主が責任を持つ契約なのですが、売主が一般の方の場合、問題が発生していても十分な費用負担をしてくれるとは限りません。

とある大手不動産仲介業者の場合、一定の築年数を過ぎると
「契約不適合免責(瑕疵担保責任免責)」と言う条件下でしか契約できません。

私たちがリフォーム時に壁を剥がすと躯体が相当劣化していても、
売主責任は不問となるケースも多くあります。

購入時には劣化状況を十分確認できるか。
相談しておきましょう。

 

2000年6月1日以降の木造住宅から選ぶべき?

耐震基準が1982年に変わったことは多くの人が知っているかもしれません。
昭和57年以前の多くの商業施設が耐震工事ができないため、解体・閉店しています。

この基準以前の建物を旧耐震基準の建物
この基準以降の建物を新耐震基準の建物

と言われています。

しかし、その後阪神大震災などを経て、
木造住宅は、2000年(平成12年)6月に耐震性に関する基準が改正されました。その前後でも耐震性に差があると言われています。

2000年以降の建物は地盤調査が行われていて、耐震性の弱い金具など排除され、耐力壁のバランスを計算することが必須になりました。

そのため、耐震にこだわる場合、2000年6月以降に建築確認申請が出されている建物を選ぶようにすると良いのではないでしょうか。

 

安全性の上にある満足な家

耐震性能だけではないのですが、やはり住宅は安全性が確保されているからこそ満足できる家にできるのだと思います。

地震について不安を持っている場合はまずは建築会社に相談してください。
建物は建築会社の方が詳しいです。
さまざまな提案ができます。

お家づくりと同様に中古住宅の購入もSunnyday工務店でお金の話、建築の話を相談してから始めていただけたらと思います。

雑貨を見ながらお気軽にお家のこともご相談してください。

 

 

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